制作ストーリー|mikimai|始まりのMy Melody(original)

こんばんは、mikimaiです♪今日は私の1st.Single「始まりのMy Melody(original)」の制作ストーリーを綴ってみようと思います(*^^*)

本作は、私が音楽の基礎を学んだ大阪スクール・オブ・ミュージック専門学校(OSM)への入学が決まり、一人暮らしを目前にしていた21歳の頃の私が、実家の窓から見慣れた景色を目に焼き付けながら、新しい人生の門出を記念して書いた初めてのLyricです。
それまでも詩を書いてネット上に公開したりはしていたのですが、メロディに乗せる歌詞を書き始めたのはこの頃からです。
一人暮らしを始めた部屋から見える景色は高速道路やビルが見える都会の風景で、眠らない夜の街を眺めながら、よく歌詞を書いていました。1年生の頃に作詞の授業をとったため、制作課題だったからです(笑)当時は「始まりの予感」というタイトルをつけていました。昔から芸能界への憧れはなく、デビュー思考ではなかった私はシンガーになるつもりはなかったのですが、音楽制作には興味があったので、シンガーソングライターコースを選択していました。

今思うと無謀というか若気の至りだったのですが、実家を出て一人暮らしをしていたので、昼は学校へ行き、夜から朝まで働いて生活費を稼ぐ生活をしていました。成人はしていて、お酒を提供する仕事をしていたので、アルコールの酔いが残ったまま学校に行ったり、起きれずに欠席してしまうこともしばしば…今ならどう考えても本末転倒と分るのですが、当時はそんな学生生活を送っていたので、初心を忘れたくないという想いからある時、ブレスレットを購入しました。歌詞に登場するMessaggio Bracelet(メッサジオブレスレット)同世代なら知らない人は居ないくらい大流行したブレスレットで、「ナラ・カミ―チェ」というブランドから発売されていた高級アクセサリーラインでした。 好きなパーツを組み合わせて、自分だけのオリジナルアクセサリーを作れる唯一無二のデザイン性が特徴的で、「Going to catch dream」の頭文字をとったG・T・C・Dをパーツに選び、手元に置くことで初心を忘れないようにしようという想いでした。
流行が過ぎ去った今も大切に持っていて、最近はたまに身に着けたりもしますが、特殊なコーティングが施されていて、今も当時と変わらない輝きを放ってくれています。
20年以上もの月日が経ってからブラッシュアップし、正式にリリースする日が来るなんて当時は想像もしていませんでしたが、大人になった現在の視点で書き直してみると、当時より深みのあるLyricが自然と書けました(笑)
ただ、音楽作品をリリースするには作詞・作曲・編曲・演奏・録音・配信まで完成度高く作り上げる必要があるので、一人ですべての作業をこなすのはプロでも至難の業です。
でも、時代は大きく変わりました。音楽仲間がいなくても、資本力がなくても、AIなどテクノロジーの進化のお陰で、一人でも作品を完成させることができる時代になりました。
こんな時代になることを、どれだけの人が想像できたでしょうか?
昔はSNSどころか、スマホすらなかったです(笑)
結果として、「今見えている景色だけで未来を決める必要はない」ということを、私たちの世代は身をもって学んできました。未来は私たちの想像を遥かに超える可能性が広がっています。だから結果を決めつける必要はないけど、事業計画書などを書いていると、「この手は未来を描くためにある」と感じます。そんな現在の視点も加えた20年越しの作品です。
20年前に制作した作品なので当時を表わすオールドスクール調のサウンドにしていますが、夢や希望という普遍的なテーマを書き綴った作品なので、世代を超えてたくさんの人に聞いて貰えると嬉しいです!
YouTubeチャンネルにてMVも公開しているので、是非ご覧ください(*^^*)歌詞が力強いので男性キャラクターに置き換えて描いていますが、私が主人公のモデルになっています♪
P.S
10月26日(月)に、EPアルバムをリリース予定です!
3曲構成になっているので楽しみにお待ちください♪

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